■目次
Instagram(インスタグラム)とは?
Instagram(インスタグラム)は、アメリカのMeta Platforms,Inc(旧・Facebook,Inc)が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
写真や動画といった視覚的に分かりやすい投稿が受けやすく、特に女性ユーザーの多いプラットフォームとなっています。
Instagramの登場から10年ほどたった現在、フォロワー数100万人越えのインフルエンサーも誕生し、ビジネスとの連携も盛んに行われているのが現状です。
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ちなみにInstagramの意味は…
・「Instant」(瞬時)
・「Telegram」(電報)
を掛け合わせた造語です
Instagramのメリット・特徴
Instagramの特徴は、画像や動画を気軽にシェアでき、直感的なコミュニケーションが図れる点。
画像を加工するフィルターも豊富で、「簡単に投稿をデザインできる面白さ」もあります。
また、Twitter同様「いいね」機能はありますが、「リツイート」のような拡散機能が無いのも特徴です。
ユーザーは基本、フォローしているアカウントの投稿を閲覧するか、Instagram内での「ハッシュタグ検索」を使うことで自分の興味がある内容(投稿)を調べます。
投稿する側にとっても、「ハッシュタグ」は自分の投稿に興味のある人と繋がりやすくしてくれるメリットがあります。
基本機能について
基本機能には、写真を投稿する「フィード」、投稿内容が24時間で消える「ストーリーズ」、最大90秒までの短い動画を投稿できる「リール」などがあります。
写真を加工できるフィルターが豊富に揃っている点が特徴で、文字やスタンプなどを駆使ししておしゃれに画像を加工し共有することが可能です。Instagram初心者にとってはなかなか覚えにくい機能名かもしれませんが、1度触ってしまえば簡単にやり方をマスターできるはず!
各機能の詳細についてはこちら(ページ下部)で解説していきます。
運営会社Metaについて
現在Instagramを運営するのは、アメリカに本社を構えるMeta社(メタ・プラットフォームズ)※。
※2021年にFacebookから社名を変更
2012年4月、Meta社(旧・Facebook社)はInstagramの開発チームから約7億ドルで買収しています。
Meta社では「Instagram」の提供に加え、「Facebook」の運営も行っており、旧社名から「Facebook」の運営会社というイメージも強いかもしれません。
マークザッカーバーグをCEOに、アメリカの情報技術産業をけん引するGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)の一員として、IT分野で堅固な地位を確立している企業です。
Instagram誕生からの歴史
続いては、Instagramがリリースされてから現在に至るまでの歴史についてみてみましょう。
今回は年代ごとに改修された機能のなかから、主要な変更点のみをピックアップいたします。
2010年、Instagram誕生
InstagramがAooStoreに登場したのは2010年10月6日。
ケヴィン・シストロムとマイク・クリーガーによって開発されたアプリです。
Instagramの前身は、写真共有ができる位置情報アプリ「Burbn(バーブン)」。
位置情報の共有をベースとした「Burbn」はユーザー数こそ増えませんでしたが、写真の共有については好評だったことから、写真共有をベースとした「Instagram」が開発されることとなります。
そして完成したInstagramは、2010年10月のリリースから約2ヵ月ほどで100万人の登録ユーザーを獲得、2011年6月には500万人ものユーザーを抱えるなど、凄まじいスピードで登録者数を増やしていきます。
2011年、ハッシュタグ機能の登場
いまではInstagramの象徴的な機能でもある「ハッシュタグ」が登場したのは2011年1月。
Twitterと違い「リツイート」機能の無いInstagramでは、ハッシュタグを通じて多くのユーザーに自信の投稿を届けられるようになりました。
2012年、Facebook社に買収
2012年時点でのユーザー数は3,000万人を突破していたInstagramは、同年4月にFacebook社(現・Meta社)に買収されるというニュース報道が流れました。
当時Instagramの従業員は10人程度の小規模企業。
買収前のInstagramは広告掲載がなく、売り上げ的に実績があるプラットフォームではありません。
しかしFacebook社は、Instagramの驚異的なユーザー獲得スピードに目を付けた大胆な決断を下し、世界中に大きな衝撃が走ることとなります。
そして2012年9月に、総額約7億ドルでFacebook社が買収。
InstagramがFacebook社の傘下企業となりました。
その後、2012年末には25言語に対応したアップデートを行い、アプリ版に加えウェブ版も登場するなど勢いを増していきます。
2013年、動画機能をリリース
2013年6月には、動画投稿機能が追加。
Instagramの活用範囲が広がります。
当初はその場で撮影した動画のみが投稿可能でしたが、間もなく現在のような撮影済みの動画も投稿可能になりました。
2014年、日本語対応版がリリース
2014年に日本語対応バージョンがリリースされたことで、国内でも利用者が拡大。
2022年現在では、10~20代の若年層を中心に利用率は7割を超える結果となっています。
※情報出典:「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
2015年、広告配信が日本でも実装
Facebook社から買収される以前まで広告掲載の無かったInstagramですが、海外では広告掲載が順次スタートしていました。
日本でも2015年からInstagram上での広告配信が可能となったことで、ビジネスと紐づけられた動きが加速していきます。
2016年、「ストーリーズ」機能・「ライブ配信」機能が実装
2016年8月には、「ストーリーズ」機能が新たに登場しました。
「ストーリーズ」は、撮影した動画をタイムライン上に24時間のみ表示させるというもので、日常の1シーンを気軽に投稿できる機能として受け入れられました。
また、2016年11月にはライブ配信機能も登場。
これによりInstagramの活用の幅がさらに広がっていきます。
2017年、日本国内におけるユーザーの浸透と普及
2017年には「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に「インスタ映え」が選出され、広くInstagramが普及していきました。
「インスタ映え」を意識した商品やメニューも登場し、「映える」写真を撮る為に旅行に出かけたり飲食店を訪れたりする、といったような動きが見られ始めるようになったのもこの時期です。
2018年、ショッピング機能の導入
前年の2017年に登場したショッピング機能(日本では2018年に導入)。
「フィード」で投稿した画像にタグをつけれるようになりECサイトをはじめとする公式ページへの誘導が可能となった2017年。
2018年9月には「フィード」投稿に加え、ストーリーズでもショッピング機能が導入されるようになります。
2019年、決済機能などビジネス利用の可能性が広がる
Instagram内に決済情報を登録できる機能が導入されたことで、商品チェックから購入までのフローがInstagram内のみで完結できるようになりました。
2019年は他にも、一般投稿された内容を企業側が広告として利用できる「ブランドコンテンツ広告」の登場、「発見タブ」における広告出稿が可能になるなど、ビジネス利用の可能性が一段と増していきます。
2020年、「リール」機能をリリース
2020年、BGMやエフェクト機能などで加工したショートムービーを投稿できる「リール」が登場しました。
登場時は最大30秒、2021年6月のバージョンアップで最大60秒の動画が投稿できる「リール」でしたが、2022年6月には最大90秒まで延長されています。
この「リール」機能でもショッピング機能は搭載されています。
2021年、最大4人でのライブが可能に
2021年3月のアップデートで実装された「ライブルーム(Live Rooms)」では、最大4人での配信が可能となりました。
2021年5月には「ライブ」と「リール」にインサイト機能も追加されています。
「インサイト」はビジネスアカウントとクリエイターアカウントで利用できる機能です。
「再生回数」や「リーチしたアカウント数」「シェアされた数」、などが確認できます。
Instagramのユーザー数は?
続いて、Instagramのユーザー数を見ていきましょう。
2010年の登場から登録者数を順調に伸ばしてきたInstagramですが、2022年時点ではいったいどれほどのユーザーがアプリを利用しているのでしょうか?
世界、日本国内の利用率をそれぞれチェックしていきます。
世界における月間アクティブユーザー数
14億7,800万 |
出典:Most popular social networks worldwide as of January 2022, ranked by number of monthly active users
全世界におけるInstagramの月間アクティブユーザー数は、2022年1月時点で14億7,800万。
同時期におけるSNSの月間アクティブユーザー数ランキングでは第4位となっています。
29億1,000万 | |
YouTube | 25億6,200万 |
20億 | |
14億7,800万 | |
Weixin/WeChat | 12億6,300万 |
出典:Most popular social networks worldwide as of January 2022, ranked by number of monthly active users
補足ながら、月間アクティブユーザー数1位のFacebook、4位のInstagramと合わせ、3位のWhatsApp(ワッツアップメッセンジャー)もMeta社が所有するメッセージアプリです。
WhatsAppも、Instagramと同じくMeta社が買収へと踏切り、2014年に買収総額218億ドル(RSU含む)超にも上る高額な取引が行われました。
国別ユーザー数TOP5
インド | 2億3,025万 |
アメリカ | 1億5,975万 |
ブラジル | 1億1,945万 |
インドネシア | 9,915万 |
ロシア | 6,300万 |
出典:Leading countries based on Instagram audience size as of January 2022
国別では1位がインドで2億3,025万、第2位がアメリカで1億5,975万、3位がブラジルで1億1,945万となっています。
インドは現在、政府主導によるブロードバンド普及プロジェクトの推進も相まって、国全体に高速インターネット網が広まりつつあります。
Instagramに限らず、YouTube等でもユーザー数の多い国として注目されています。
第2位は、Meta社が本社を構えるアメリカです。
日本国内のユーザー数
4,610万 |
出典:Leading countries based on Instagram audience size as of January 2022
日本国内では4,610万人のユーザーがInstagramを利用しています。
2014年の日本語対応版がリリースされて以降、国内におけるInstagramユーザー数は順調に拡大し、2017年には「インスタ映え」が流行語にノミネートされるなど、現在のコミュニケーションツールとして欠かせない人気アプリとなっています。
特にユーザー数の多い世代が10~20代。
男女別では女性のユーザーが多いのも特徴です。
日本における世代別のInstagram利用率
10代 | 72.3% |
20代 | 78.6% |
30代 | 57.1% |
40代 | 50.3% |
50代 | 38.7% |
60代 | 13.4% |
全年代 | 48.5% |
※「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(総務省)
総務省が2022年8月に発表した資料によれば、日本におけるInstagramの利用率は全体で48.5%。
年代別では、20代が最も高い78.6%、次いで10代の72.3%という結果となっています。
Instagramの利用率は、10~20代の70%を超え、30代以降から50%台にまで低下しているという顕著なデータからも、Instagramが若年層の圧倒的な支持を得ていることが分かります。
日本における男女別のInstagram利用率
男性 | 42.3% |
女性 | 54.8% |
※「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(総務省)
国内における男女別利用率は、男性が42.3%、女性が54.8%というデータとなっています。
ではなぜInstagramに女性ユーザーが多いのでしょう?
理由はいくつか考えられますが、「インスタ映え」という言葉からも想像できるように「綺麗なものを映してシェアしたい」という意識が男性よりも強い為ではないかと想像されます。
実際インスタ映えスポットとして、カラフルな色のスイーツや華やかな景色といったものが人気になる傾向にあります。
また、Instagramでの検索を通じて出かけ先を決めるなど、色彩豊かな風景を目当てに出かける傾向にあるのも理由の1つかと考えられます。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
実際の投稿率
利用率 | 48.5% |
投稿率 | 19.9% |
※「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(総務省)
Instagramの利用率(全年代)は先ほども見た通り、48.5%という数字でした。
しかし、実際に投稿する人の割合は19.9%と約半分近くにまで数字は下がります。
人気スポットや好きなインスタグラマーさんから発信される「情報収集ツール」として使用されている方も多くいることが分かります。
Instagramでアカウントを作成するには?
ここからは、Instagramへの登録手順を見ていきましょう。
Instagramへの登録方法
まずはInstagramへとアクセスします。
スマホ内にあるアップルストアやGoogle Playからもダウンロードできます。
アカウント作成に当たっては、フェイスブックアカウントをお持ちの方はFacebookでログイン(画像内①)することも可能です。
新規で登録する場合は「登録する(画像内②)」をタップし進みます。
基本情報の入力
■新規登録画面
登録画面が表示されたら、項目に沿って必要事項を入力していきます。
・電話番号またはメールアドレス
⇒自身で所有する電話番号かメールアドレスを入力します。
・フルネーム(下記画像②)
⇒アカウント内で表示される名前(ニックネーム)になります。本名で登録する必要はありません。また、登録後の変更も可能です。
・ユーザーネーム(下記画像①)
⇒アカウントを英数字で表記する為の記号です。
・パスワード
⇒アカウントのパスワードを入力します。
■入力したネームの表示画面
基本情報が登録したらアカウント作成は完了です。
友人や有名インスタグラマーをフォローして、交友の輪を広げていきましょう。
基本機能の使い方
続いて、Instagramの基本機能についての紹介です。
今回は、基本機能である「フィード」「ストーリーズ」「リール」「ライブ配信」についての詳細をまとめていきますね。
投稿機能に関しては、プロフィール画像の右上にある「+」ボタンを押すことで投稿できます。
フィード
フィードとは、Instagramの基本機能である写真投稿のことを指します。
「投稿」をタップすることで、これまで撮った画像を選択することができます。
■フィードの投稿方法
画像を選択したら、画像とともに表示させる情報を追加します。
ちなみに、画像選択時には多くのフィルターの中から加工することが出来ますよ!
・キャプション
⇒画像とともに表示させる文章。最大2,200時まで入力できます(ハッシュタグや絵文字・記号も含む)
・タグ付け
⇒画像内に別のInstagramアカウントを表示させる機能です。タップすることで、タグ付けされたユーザーのプロフィール画面に移動できます。
・場所
⇒撮影場所などを使いします。
・他のInstagramアカウントに投稿
⇒アカウントを複数持っていた場合、投稿するアカウントを切り替えることができます。
・他のSNSとの連携
⇒Instagramと他のSNSを連携していた場合、Instagramで投稿したことを他のSNSでお知らせ投稿をすることができます。
・詳細設定
⇒いいね数やビュー数を自分以外には見れないようにできたり、自分の投稿にコメントを送れないようにするなどの設定が可能です。
リール
最大90秒までの動画を投稿することができます。
動画はその場で撮影することもできますし、画面左下の「+」ボタンをタップすることで、フォルダ内にある動画も選択可能です。
投稿前の編集画面ではBGMやキャプション、スタンプなども追加できます。
ストーリーズ
「ストーリーズ」とは、画像や動画がスライドショーの形式で投稿できる機能です。
投稿内容は24時間が経つと消えてしまうのが特徴になります。
投稿できる動画は最大60秒。
動画は15秒単位で自動的に分割されます。
60秒の動画の場合は15秒×4分割で投稿される仕組みです。
なお60秒以上の動画を選択した場合、開始地点から60秒までが自動的に選択され、動画の範囲を指定することは出来ません。
ライブ配信
誰もが気軽にリアルタイムな状況を生配信することが出来ます。
ライブは視聴者からコメントを受け取れる機能もあり、配信者と気軽にコミュニケーションが取れるのも特徴です。
投稿のアーカイブについて
Instagramにはアーカイブ機能があります。
アーカイブとは、「自分が投稿を非表示にしたものを保存し、自分だけがみれる状態にする機能」のことです。
なお、「フィード」「ストーリーズ」「インスタライブ」はアーカイブ可能ですが、「リール」は現時点では保存することは出来ません。
保存した内容は「メニューバー」の「アーカイブ」からみることが出来ます。
インスタグラマーとは?
ここからは、Instagramを中心にファンを獲得している「インスタグラマー」についてまとめていきます。
インスタグラマー(Instagrammer)について
Instagramアカウント内にて多くのファンを持つインフルエンサーは「インスタグラマー(Instagrammer)」と呼ばれています。
もともと知名度の高い芸能人やモデルの方のみならず、一般の方でも多くのファンを抱えるインスタグラマーがいらっしゃいます。
一般の方の場合、投稿内容は「ファッション」や「美容」など、一定の分野に特化していることも特徴です。
専門性の高い内容に特化することで、そのジャンルに関心の高いフォロワーが集まりやすいとうのが理由の1つ。
有益で信頼度の高い投稿を続けることで、知名度がない状態でもファンを獲得していくことが可能というわけです。
インスタグラマーとしての収益構造
人気インスタグラマーは、企業からの依頼によって商品を紹介することでスポンサー収入を得ることが可能です。
SNSの利用が広く一般的となった現在、企業側としても「提供するサービスのユーザー層をフォロワーとして抱える集客力の高いインスタグラマー」と連携し、広告出稿や商品宣伝を行うケースは珍しくありません。
商品マーケティングとして、SNS市場は無視できない一大マーケットとなった為です。
国内における「ソーシャルメディアマーケティングの市場規模」「インフルエンサーマーケティングの市場規模」についてはこちらの記事でも紹介しております。
市場分析の為の1つのデータとして、併せてご覧ください。
インスタグラマーランキングTOP3
日本で今最もフォロワーが多いアカウントTOP3をご紹介します。
ランクインしている3名はもともと知名度の高い方ばかりですが、インスタグラマーとして成功したのはやはり投稿画像のインパクト!
実際の成功事例としてチェックしてみると、どんな投稿内容がフォロワーに受けているかのヒントが分かるかもしれませんよ。
ランキングの詳細はこちらの記事でまとめていますので、併せてどうぞ!
⇒2022年人気インスタグラマーランキング!フォロワー数やジャンル別に人気アカウントを紹介します!
■1位:渡辺直美
フォロワー数:989.8万人
※2022年9月16日時点
芸人として知名度をあげ、現在はアメリカでも活躍する渡辺直美さん。
Instagram内では特にファッション面で、独自の世界観を感じられる投稿が多く、「インスタの女王」の異名を持ちます。
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■2位 :YUTA(中本悠太)
フォロワー数:855.1万人
※2022年9月16日時点
韓国のアイドル「NCT27」で初の日本人メンバーとしている中本悠太さん。
端正なルックスはもちろん圧倒的なパフォーマンス力で、日本のみならず海外のファンからも支持されています。
この投稿をInstagramで見る
■3位:ローラ
フォロワー数:814万人
※2022年9月16日時点
日本のバラエティ番組の出演をきっかけに知名度を上げたローラさん。
現在はアメリカへと移住し、モデルや慈善活動などに取り組んでいらっしゃいます。
Instagramでは、モデルならではのキリっとおしゃれな投稿から友人とリラックスしている姿まで、様々な投稿がみられます。
この投稿をInstagramで見る
インスタグラマーを目指すために必要なアカウント運用方法
インスタグラマーとして、多くのファンを持つアカウントを作りたい!
そんな方も多いのではないでしょうか?
アイコンの設定やプロフィール欄の書き方など、SNSアカウントを運用するにあたり事前に考えておきたいことをまとめました。
気になる方は併せて、参考にしてみてください。
⇒効果的なSNS運用法!投稿前に考えたい「共感されるアカウント」とは
Instagramは投稿せずに見るだけでも楽しい!
「SNSは個人情報などの観点から投稿するのはちょっと…」という方でも十分に楽しむことが出来ます。
いわゆる「見る専」と呼ばれる他のアカウントの投稿をチェックするだけの人も多くいらっしゃいます。
アカウント登録さえしていれば、ハッシュタグ検索で様々な情報を閲覧できますので、投稿しなくとも十分楽しめますよ。
ちなみにInstagramは、スマホはもちろんパソコンでも閲覧可能です。
Instagramを上手に活用し、素敵なスポットや旅行先などを決めてみるのもいいかもしれませんね。