■目次
SNS運用をはじめる前に考えたいこと
TwitterやInstagramをはじめとするSNSを活用し、情報を多くの方に届けたいという方に向け、「効果的なSNS運用法!投稿前に考えたい『共感されるアカウント』とは」と題し、フォロワーに共感してもらえるアカウントの作り方について解説していきます。
「ファンを獲得していく」という点においては、リアルでもデジタルでもそこまで大きな違いはありません。
大切なのは「共感してもらうこと」です。
多くの共感を得られるアカウントを目指す上で、アカウント作成時に準備をしておいた方がいい事をチェックしていきましょう。
SNSを始める前に考えたいこと
・投稿テーマを決める・アカウントをブランディングする
・分かりやすい名前/肩書を考える
・目標を立てる
ちなみに…(1)SNSを運用する意味
2022年現在、SNSはテレビや新聞に並ぶ新たなメディアとしての地位を確立しています。
YouTubeはもちろん、Twitter・Instagram・Facebook・TikTok・LINEにあらゆるコンテンツが集まる時代。
10~20代の若い世代に限らず、トレンドやハッシュタグを通じ、最新情報・ニュースはSNSで閲覧している方も少なくありません。
企業や個人を問わず誰もが気軽に利用できるSNSで情報を発信することで、お金をかけずに自分の価値観を多くの人に届けることが可能です。
ただし、閲覧や発信に料金がかからない分、流れてくる情報が本当に正しいのか否かを判断する視点も必要になります。
だからこそ、SNSを活用する際には「相手の為になる」を意識した運営を心掛けましょう。
信頼度が高いアカウントから発信される投稿は、自然と拡散されるものです。
ネット上とはいえ、現実のコミュニケーション同様に「信頼」が大切であることには変わりありません。
SNSについてはこちらの記事で詳しくまとめています。
・【2022最新】SNS運用とは?企業と個人の違い、SNSの広告運用についても解説!
ちなみに…(2)SNSの影響力
SNSはいまや個人のみならず企業にとっても、緻密なマーケティング戦略のもとで攻略すべき一大市場となっています。
業務担当者は、
・広告配信先として、どのSNSを活用すべきか
・より多くのユーザーに自社商品を知ってもらう為にはどんなインフルエンサーの方を起用した方がいいのか。
などを日々模索しており、ビジネスを拡大させるために必要不可欠なツールとして認識されるようになりました。
集客力の強いインフルエンサーには、いわゆる「企業案件」とよばれるPR動画の作成依頼なども持ち掛けられます。
特に美容やファッション、料理をはじめ、あるジャンルに特化したインフルエンサーを宣伝に起用することで、より関心の高い層に直接アプローチすることも可能です。
SNSでの宣伝は時に、テレビCMを制作してPRするよりも高い宣伝効果・費用対効果が得られるケースも少なくありません。
そのほか、顧客ニーズを満たす商品開発として、個人インフルエンサーとのコラボ商品・コラボキャンペーンなども盛んに行われています。
「インフルエンサーマーケティング」の詳細はこちらの記事からご覧ください。
インフルエンサーとは?意味や定義、SNS別人気アカウントもご紹介
投稿テーマを決める
SNSアカウントを大きくしていこう!と思った時にまず重要なのは、テーマ決めです。
漠然とあらゆるテーマについて投稿するよりも、自分のアカウントのテーマを統一し明確にした方が同じ趣味の人と繋がりやすくなります。
どんなテーマを投稿したらいいか分からないという人は、次のポイントを参考にしてみてください。
テーマ決めのポイント
・継続できること・没頭でき心から楽しいと思えること
(1)継続できるジャンルを選ぶ
例えば、これまで文章を書いたことがない人に「1000文字の文章を毎日書いて投稿してくださいね!」と言ってもなかなか継続することは難しいでしょう。
モノを書くのが好きな人からしても毎日継続するのはなかなか大変ですから、関心がない人からすればとても重たい作業となってしまいます。
SNSを大きくする初期段階においては、毎日投稿することが肝心です。無理なく続けられるテーマを選びましょう。
(2)没頭できるジャンルを選ぶ
自分が没頭できるジャンルを選ぶことも重要です。
例えば同じ料理に関するアカウントを見るにしても、料理に興味のない人が投稿している2~3日に1回の投稿より、料理が好きな人が毎日投稿している投稿の方がなんとなく人気になりそうな感じはしますよね。
好きなものほど「どんな投稿をしたらもっと多くの人に伝わるのか」「写真はこっちの角度の方がいいんじゃないか」などアイディアも浮かびやすいはずです。また、没頭できるジャンルなら人よりも熱く語ることができますし、毎日無理なく継続することができます。
投稿を通してスキ度が伝われば、そのアカウントのファンになってもらう大きなチャンスにもなるでしょう。
アカウントをブランディングする
テーマが絞れたら、自分自身のブランドイメージを明確にしていきましょう。
自分の本当の性格は、日常生活を送る中でも他人に100%伝わり切ってはいないものです。
魅力的な性格を100%に近い形で伝える為にはまず、自分自身でもどういうアカウントキャラクターなのかを明確にしておく必要があります。
特にSNSは消費速度が非常に早く、「お気に入り」なのか「興味がない」のかが一瞬で判断されてしまう世界です。
投稿に統一感があった方が、人の目に付くのが一瞬の世界でも自分のキャラクターを正確に伝えることができます。
キャラクターが定まってくれば、自然とそれにふさわしい投稿内容が見えくるはずです。
ブランディングのポイント
・SNSに投稿する「想い」の深堀り・自分の立ち位置を明確にする
・投稿する内容に統一感を持たす
(1)「想い」の深堀り
ブランディングに際してはまず、投稿する「理由」「想い」を極限まで突き詰めて考えてみましょう。
目標の奥にある「理由」や「想い」「心」が見えたときに人は共感を覚え、応援したいという気持ちが湧いてきます。
フォロワーとは「支援者」のことです。
自分が支援したいと思える人はどんな人だろうと、相手の立場に立ってイメージしてみると分かりやすいかもしれません。
想いの深堀りの仕方としては、「なんで?」に答え続けていくという方法がおすすめです。
ex.)
■ファッション系のインフルエンサーになりたい
→なんでファッション系のインフルエンサーを目指すの?
■おしゃれに対して関心が強いから
→なんで関心が強いの?
■人から「おしゃれだね」って言われるのが好きだったから
→どうして「おしゃれだね」って言われることが好きなの?
■自分の体型に自信がなく性格も暗かったけど、体型をカバーする服装を研究して服装を変えたら褒めてもらえて自信を持てるようになった
→どうしてそれをSNSで発信したいの?
【服装をきっかけに自信が持てたし、人に会うのも苦じゃなくなった!体系で悩んでいる多くの人に向けて自分の個性の出し方を伝えたい】
(2)自分の立ち位置を明確にする
深堀した想いをベースに、誰に向けてどういう立ち位置で発信・提供していったら共感してもらえるかを考えます。
ここで気を付けたいのは、あくまでも等身大の自分でいられるポジションを見つけることです。
見栄えがいいからと言って、自分ができないレベルの立ち位置を設定してしまうと無理が生じ、共感されにくくなってしまいます。
それでは、先ほどの例をもとに考えてみましょう。
■深堀りして見つけた想い
服装をきっかけに自信が持てたし、人に会うのも苦じゃなくなった!体系で悩んでいる多くの人に向けて自分の個性の出し方を伝えたい
■誰に向けて?
体型で悩んでいる人に向けて
■どういう立ち位置から
「過去に体型で悩んでいた」という、あくまでも相手と同じ立場から
■どうやって伝える?
自分で研究したコーディネート方法を、実際のコーディネート写真を見せながら
■どうやったら共感してもらえる?
ハイブランドではなく、だれでも買いやすい手ごろな価格のブランドを使った真似しやすいコーディネートを考える
【ちなみに…】
どんな相手(ユーザー)に届けたいのかを考えるのかは重要です。
相手が分かれば、その人がどんな投稿なら共感してもらえるかを明確に描けるようになるからです。
また、「競合調査」と言われる分析も大切です。
同じターゲットに向けて発信しているライバルを研究することで、自分では気づけていない発信方法を知ることもできるでしょう。
同じユーザー層をターゲットに設定しているアカウントの成功事例を分析し、自分なりのノウハウを積み上げていくことも大切です。
いいアイディアは自分のアカウントでも積極的に採用していきましょう!
(3)投稿の軸をぶらさない
ブランディングを明確に行っていくことで、今後発信する投稿内容がぶれなくなっていきます。
SNSを発信していると、ついついフォロワーの数ばかりを気にしてしまいがちです。
数を意識しだすと、「過激な発言注目を集めよう!」「人と逆のことを言って目立とう!」という悪い方向に進んでしまうかもしれません。
いわゆる「炎上商法」と呼ばれるようなやり方は、瞬間的に注目を集めることはできますが、アカウントとしてのの信頼度は大きく下がってしまう為、おすすめできません。
事前に軸を決めておくことで、数だけに捉われず「自分がSNSで発信する理由は何だっけ」と初心に戻りやすくなります。
名前と肩書でアカウントを分かりやすく表現
投稿するジャンルや想いを整理し終えたら、アカウントのキャラクターを明確にしていきましょう。
情報の流れの早いSNS。
アカウントがどういう内容なのか、初めて見る人が一目で分かるような工夫が必要です。
既に人気のあるアカウントは、フォロワー・ユーザーにとって分かりやすい表現の工夫が施されています。
有名アカウントは「参考資料」として研究してみるのもおすすめです。
分かりやすくする工夫
・親しみやすい名前を付ける・自分を端的に表す肩書を付ける
名前の付け方
誰もが呼びやすく、分かりやすいネーミングを意識してみましょう。
より親近感を持ってもらう為には、友達を呼ぶときのように呼び捨てにされやすい名前がおすすめです。
今影響力のあるインフルエンサーの名前を例に出してみても、誰もが呼びやすい親しみやすさを感じるのではないでしょうか。
■人気インフルエンサーは呼びやすい名前が特徴
・HIKAKIN
・はじめしゃちょー
・なえなの
・あの
・ポイズンちゃん
・ねお
・リュウジ
・げんじ
etc.
こちらの記事もおすすめです。
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ネーミングのポイント
・読みやすい・入力しやすい
・キャラクターを乗せやすい
(1)読みやすい名前を付ける
名前の読みやすさは重要です。
一目でわかる文字列がベストだと考えます。たとえば、「comme des garcons homme deux」。
こちらは「コムデギャルソン オムドゥ」というファッションブランド。
ファッション好きな人なら分かるかもしれませんが、興味のない人からしたらなんと読むのか一目では分かりません。
もちろん、アートやファッションなどの領域、伝統あるブランドのネーミングに関しては、分かりやすく読みやすいのがベストという観点はまた違ってきます。
読みやすい名前がいい理由
・SNSは情報が流れてくる速度が速い為、名前が読みにくいと目に留まりにくい
(2)入力しやすい名前を付ける
入力しやすさも重要です。
例えば、「この人いいよ」と誰かからおすすめされたとき、検索窓に入れにくい名前だった場合、その時点でアカウントを探してくれない可能性もあります。
また、徐々に知名度が上がってきて、名前の「#」を付けてもらえるようになった場合のデメリットもあります。
それは、フォロワーが誤表記で「#」を付けてしまう可能性が高まることです。
「#」を辿ってファン同士が繋がったり、トレンドに入ったりと、情報の拡散に重要な「#」。
せっかく#付きのツイートをしてもらっても効果が十分に発揮されないのは非常にもったいないケースです。
入力しやすい名前がいい理由
・初めて知った人が検索しやすい・「#名前」での拡散時に誤表記を防ぐ
(3)キャラクターをイメージしやすい名前を付ける
キャラクターを想像しやすい名前の方が、一目で自分のアカウントがどういうものかを理解してもらえます。例えば次のような感じです。
・何かを教える系のアカウントの場合
→○○先生、○○教授、○○博士
・ゆるふわ感を出したい場合
→ひらがな表記の名前
・ガーリーなイメージを押し出したい場合
→○○ちゃん
・料理系のアカウントの場合
→○○キッチン、○○飯
・音楽系のアカウント場合
→○○ロック、○○パンク、○○music
キャラが分かる名前がいい理由
・どんなアカウントなのか一目で分かる・内容が予想できるとフォローされやすい
自分を表すキャッチコピーや肩書を付けてみる
自分を表すキャッチコピーや肩書を付けてみるのもおすすめです。
プロフィール欄にキャッチコピーや肩書があると、一目でどんな人物かが想像しやすくなります。
肩書といっても難しく考えることはありません。
「株式会社○○社長」「役員」のような固いものでなくても、「会社員」「高校生」「大学生」「受験生」「フリーター」「ニート」「実家暮らし」「ライター」「鉄道員」「ワーママ」「アラサー」など、職業や置かれている状況や年齢をそのまま表すだけでもOKです。
また、キャッチコピーなら自分でオリジナルに考えることができます。
■オリジナルの肩書・キャッチコピーを付けている例
・ゆうこす…「モテクリエイター」
・Tamami(たまみ)…フルーツおつまみスト
・リュウジ…料理のおにいさん/バズレシピ
・Testosterone…筋トレの売人
etc.
プロフィール欄をまとめる
ここまで考えてきたものはプロフィール欄にまとめましょう。
プロフィール欄はいわばSNSアカウントの顔です。
フォローするかどうかや発信する投稿の信頼度にも影響しますので、しっかりと作り込みます。
プロフィール欄の作り方
・名前の設定・プロフィールの文章
・アイコン
名前の設定
はじめてアカウントを見つけた人がまず見るのが名前です。
ここでは、先ほど考えた親しみやすい名前を入力するとともに、自分を表すキャッチコピーなども一緒に入れることをおすすめします。
書籍などを出版している場合には、この名前の欄に発売日や本のタイトルなどを入れているケースもあります。
これまでになにか公的に発表しているものや記録などがあれば、名前と一緒につけておくといいかもしれません。
参考までに、インフルエンサーとして多くのフォロワーを獲得しているアカウントの事例を見てみましょう。
類似するジャンルのインフルエンサーと自分のアカウントを比較することで、ユーザーの信頼をどのように獲得していくべきかが見えてくると思います。
■名前+キャッチコピー(肩書)のケース
■名前+宣伝のケース
プロフィールの文章
続いては、プロフィール欄の文章を考えます。
入力できる文字数も限られていますので、自分の特徴を最大限に伝えられる情報を盛り込んでいきましょう。
※Twitter:160文字/Instagram:150文字
プロフィールで特に大切なのが1行目の情報です。
アカウントがどんなテーマの情報を発信しているものなのかを端的に表現します。
名前と一緒に記載している「自分を表すキャッチコピー」や「肩書」などをいれるのがおすすめです。
また、これまでの実績などがある場合はしっかりとプロフィールに記載します。
客観的な評価があると、アカウントとしての信頼度が上がりフォローに繋がります。
併せて、どんな人にフォローして欲しいかを記載しておくのもおすすめです。
「○○な方はと仲良くなりたいです!」「○○好きさんと繋がりたいです!」など、具体的な表現をいれてもいいのかなと思います。
【ちなみに…】
あまりおすすめしないのは「お金に関する情報を入れること」。
「〇ヵ月で〇百万円儲けました」などの文言は、不信感や嫌悪感を抱かせてしまい、信頼を得られにくいです。
特に日本では、公の場でお金の話をするのは好まれません。
フォロワーの立場に立って「どんな人であれば共感や信頼を得られるのか」をしっかりと考え、応援されるアカウントを作ることが大切です。
プロフィール欄にリンクを貼って間口を広げる
SNSを複数運用している場合やWebページを持っている場合は、プロフィール欄にURLも貼っておきましょう。
直接プロフィール欄に貼るのもいいですが、Twitter・InstagramともにURLを入力できる専用の項目がありますのでそこを上手に活用したいですね。
いくつもアカウントを持っている場合は、「リンクまとめ」を活用するのがおすすめです。
URLを直接貼る場合、プロフィール欄で多くの文字数を占めてしまいます。
「リンクまとめ」は、複数のリンクを1つにまとめた専用ページを作成し、そのURLだけをリンクに貼るだけですべてのサイトやアカウントを紹介できる機能です。
どのアカウントのプロフィールでも、自分の持っている全てのアカウントを回遊できるような仕組みを構築しておくのがベストです。
あらゆるプラットフォームを賢く活用していきましょう。
リンクまとめについてはこちらの記事からどうぞ。
【リンクまとめ】CLINKmeならお洒落に使える機能が盛り沢山!英語対応やアクセス分析機能も
アイコンの設定
アイコンはアカウントの印象を大きく左右します。
綺麗だからといって、なんとなく風景の画像を設定するのは非常にもったいないです。
アイコンは、自分のキャラクターや長所がしっかりと伝わるデザインを選びましょう。
特にインフルエンサーとして仕事を取っていきたいと考えている方で顔出しがOKな場合、なるべく自分の顔がはっきりと分かる画像を入れるのがおすすめです。
個人がしっかりと分かる画像のほうが信頼度が高まり、仕事の依頼も来やすい傾向にあります。
インフルエンサーとして独立を目指す場合は、プライベート感のある画像よりも、タレントの宣材写真のような写り方をしている画像を選択するとよいでしょう。
目標実現に向けた計画を立てる
アカウントが整ったら、最後に運営していく上での計画や目標を決めておきましょう。
運営プランや目的を考えずアカウントをスタートさせてしまうと、途中で何をしたらいいか分からず投稿期間が空いてしまう可能性が高まります。
モチベーションを管理するという意味でも、最初は3ヵ月後の目標を立て、期間が経ったら修正・さらに3ヵ月後の目標を立てていくというやり方がおすすめです。
やることを具体的に決めることで、アイディアも出て来やすくなります。
■計画・やることリストの例
・スタートから3ヵ月後のフォロワー数(1ヵ月毎に設定)
・1投稿あたりのいいね・リツイートの数(1ヵ月ごとに設定)
・1投稿当たりのインプレッション数
・毎日の投稿回数
・曜日ごとや時間帯によって投稿する内容を決める
・フォローしてもらった方に必ずコメントを付ける
etc.
最初に目指すべき目標はコアなファンの獲得
最初に目指すべき目標は、コアなファンの獲得です。
運用前に理解しておかなければいけないのは、「いきなり大勢の注目を集めることは不可能」ということです。
日本で影響力のあるインフルエンサーの方たちも、最初は小さいコミュニティの中で人気を獲得していきました。
数人のファンが誰かにおすすめしていく中で、徐々に人気と存在感が増していきます。
コアなファンが多ければ多いほど、それに比例して認知度は高まっていきますので、まずはコアなファンの獲得を目指しましょう。
具体的な運用方法について
アカウントの具体的な運用方法についてはこちらの記事でまとめています。
併せてご覧ください。
【Twitter運用のコツ】フォロワーファーストでファンの多いアカウントに!