■目次
SNSとは?
SNS(エスエヌエス)とは「ソーシャルネットワーキングサービス」の略称。
登録した人同士でつながり合い交流できる、webサイトの会員制サービスのことをいいます。
友人や共通の趣味を持つ仲間と、情報や写真をシェアしたりチャットで連絡を取ったりすることで、密接な利用者間のコミュニケーションを可能にしてくれるサービスです。
最近では個人間の利用だけでなく、企業のマーケティング手法の一部としても活用されています。
SNSには細かい定義というものはありませんが、総務省の公式サイトには「利用者同士が交流できる会員制サービス」であると記載がありました。
SNSの特徴・メリット
SNSの特徴・メリットは「発信のしやすさ」「コミュニケーションの取りやすさ」「情報収集ツールとしての役割」にあると言えます。いずれもスマホ1つでアクセスでき、情報収集ツールとして人々の生活に欠かせないものとなっていることから「SNSなしでの生活は考えられない!」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなSNSが支持されている理由として挙げられるのが先の3つの特徴です。
それぞれの詳細をみていきましょう。
1.発信のしやすさ
SNSは自分の感じたことをリアルタイムで投稿できるので「情報発信」に向いています。
画像や動画を使って自分なりに工夫して発信することも可能。
人は誰しも少なからず承認欲求を持っていて、発信したことに対してリアクションが来ると承認欲求が満たされます。
「人に認めてほしい、共感してほしい」そんな気持ちを解消してくれるのがSNSです。
2.コミュニケーションの取りやすさ
LINEやFacebookなどの閉ざされたSNSでは、個人間の交流を促しコニュニティが形成しやすくなっています。
TwitterやInstagramでも、メッセージ機能(DM)などを活用することで利用者間のコミュニケーションが取りやすくなりました。
住んでいる場所・年齢に捉われず、友人知人を作る場としてもSNSはぴったり。
ハッシュタグを利用し同じ趣味の人と繋がったり、現実世界では出会わないような人と関わったりするきっかけにもなりますよ。
また投稿に対する「いいね」や「返信」も行うことができるので、気軽なコミュニケーションを楽しめる点もSNSの特徴です。
3.情報収集ツール
SNSで拡散されている口コミや商品レビューは、消費者のリアルな声が聞ける場です。
皆さんの中にも欲しいものを買う前には、「必ず口コミや評判を確認してから買う」という方も多いかと思います。
一般ユーザーの本音の意見が溢れており、それをもとに購入を決める人も少なくありません。
また災害や事故が起こった場合にも、SNSであれば情報を素早く集めることができます。
リアルタイムで現場に居合わせた人が投稿をすることもあるので、テレビやネットニュースよりもさらにリアルな情報をもたらしてくれますよ。
このようにSNSは自分が発信するだけでなく「情報収集のためのツール」としても使用され、ニュース性という意味でも重要な役割を果たしています。
SNSとSMSの違い
「SNS(エスエヌエス)」と「SMS(エスエムエス)」は響きこそ似ていますが、全く異なるサービスです。
先ほど説明したようにSNSは「ネットワークを通じて利用者同士が交流するサービス」。
SMSは「ショートメッセージサービス」の略で、スマホや携帯の電話番号を宛先としてメッセージをやり取りするサービスです。
相手方の電話番号が分かれば、利用キャリアに関わらずメッセージを送ることができるのが特徴。
企業から顧客に対して情報発信をする場合にもよく用いられています。
※auでは「Cメール」の名称がついています。
SNSの種類
現在日本で浸透している主要アプリは、Instagram・TikTok・Twitter・YouTube・Facebook・LINEの6種類です。
SNSと呼ばれるサービスは年々身近なものとなり、私たちの生活の中に浸透しています。
それぞれのアプリの特徴を見ていきましょう。
Instagram(インスタグラム)はFacebook傘下の動画や画像の投稿に特化したSNSです。
略して「インスタ」と呼ばれており、周囲と交流できるSNSとして人気を博しています。
投稿には「#(ハッシュタグ)」を付けることができ、同じ趣味の人を見つけて交流することも可能。
ハッシュタグは検索にも活用できるので「#渋谷グルメ」や「#(商品名)」などで検索することで、お店探しや流行アイテムのレビューなどにも役立ちますよ。
また24時間で投稿が自動的に消える「ストーリーズ機能」が追加されたことにより、以前よりも気軽に投稿を行えるようになりました。
「インスタグラマー」と呼ばれるインフルエンサーも活躍しているため、インスタがきっかけで商品やスポット(場所)のブームが起こることもしばしば。
画像メインのSNSなので、商用で利用する場合にはブランドのコンセプトに沿ったアカウント運用がしやすい点もメリットの一つです。
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TikTok
TikTok(ティックトック)は、中国のByteDance社によって開発された動画プラットフォーム。
15秒から最大3分までの短い動画を投稿し交流するSNSで、10代~20代がメインユーザーとなっています。
動画の投稿方法は、音楽に合わせて動画を撮影&加工して共有するだけ。
アプリに搭載された機能だけで高度な加工まで行えるため、投稿のハードルが低いことも人気の要因です。
スクロールすることで次々におすすめ動画が表示される形式なので、気が付くと長い時間見てしまっていることも…。
TikTokで人気となった楽曲のアーティストがテレビへ出演するなど、若年層のブームを形成する一つとなっています。
Twitter(ツイッター)は米国のObvious社(現在のTwitter社)が開始したウェブサービス。
140文字という限られた文字数の中でタイムリーな情報を共有することのできるSNSで、世界で展開されているSNSの中では日本での人気が突出しているサービスです。
事故や災害が起こった際の情報収集にも使えるツールとして、ニュースメディアに近い使われ方をしている点が他のSNSとの違いです。
実はTwitter社は「Twitterは社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク」であると規定しており、SNSではないとしています。
しかし一般的に「TwitterはSNSである」との認識が広く浸透しているため、ここでもSNSの一つとして紹介したいと思います。
YouTube
Googleが運営する世界最大の動画共有サービスです。
SNSというイメージがない方も多いかと思いますが、「YouTube」もSNSの一種。
投稿主としてみんなに見てほしい動画を拡散することもできますし、気になる動画の閲覧やコメントを行うことも可能。
(動画を投稿する場合にはGoogleアカウントの登録が必要です。)
YouTubeに動画を投稿するクリエーターは「YouTuber(ユーチューバー)」と呼ばれ、小学生が将来なりたい職業ランキングの上位に食い込むほど人気の職業となっています。
情報量の多い「動画メイン」のSNSのため、レシピ動画や様々なチャレンジ動画など多種多様なコンテンツの宝庫となり、テレビ離れの一因になっているとも言われるSNSです。
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もともとは大学の友人同士を繋ぐコミュニティとして作られた「Facebook」。
世界で最もユーザー数の多いSNSといわれています。
利用するには実名登録が必須であり、コメントが荒れにくく信ぴょう性の高いSNSであるという利点があります。
もともとの知り合いに情報を公開して交流するパターンや、ビジネス目的で利用する人が多いのが特徴。
他のSNSと比べると利用者の年齢層も高く、30代~50代の方の利用が目立ちます。
実名登録が原則のFacebookならではの信頼性の高さなども他のSNSとは異なる点ですね。
LINE
LINEはZホールディングス傘下のLINE株式会社が運営・開発する、日本で最も利用者数の多いSNSです。
LINEのユーザー同士では利用する端末やキャリアに関わらず、無料でメッセージのやり取りやビデオ通話、音声通話を行えます。
メッセージのやり取りには「スタンプ」が利用でき、企業が用意している無料のものや、アニメキャラクターやアイドルなどの有料スタンプを購入し利用することも可能。
またLINEに付随した様々なサービスが登場しており、住所を知らない相手にギフトを贈ることが出来るなど利便性が高まっています。
LINEは私たちの生活の中に最も浸透していると言っていいほど、よく使われているSNSです。
SNSとLINEの違いは?
結論から言えばLINEもSNSの1つです。
・「LINE」はSNSの一種として該当するのでしょうか?
これは、「SNS」と聞くと多くの方が悩まれる疑問の1つです。
TwitterやInstagramに比べると個人間のやり取りが多く、その内容も不特定多数に見られるものではないことから、SNSとは違うサービスのような気も…。
しかし、LINEにも不特定多数に向けて発信できる機能もあります。
LINEをメールや電話ツールのみとして使っている方には馴染みが薄いかと思いますが、LINEには「LINE VOOM」というショート動画や写真を投稿できる機能があります。
このLINE VOOMを利用すると不特定多数に向けての投稿が可能となり、他の人の投稿に対する返信やリアクションができるようになります。
こうしてみると今まで紹介してきたSNSとの違いがあるようには思えませんよね。
また、LINEで相手とメッセージを送り合うだけでも「利用者同士が交流できるサービス」であることには変わりなく、LINEもSNSの1つであるといえるんです。
SNSのやり方は?
SNSはアプリをダウンロードしてメールアドレスなどの簡単な情報を入力するだけで、誰でも簡単に始めることができます。
どのサービスも、基本的には以下の3点を用意しておけばスムーズにサービスを開始できますよ。
- メールアドレス
- 電話番号
- ユーザーネーム(お好みのもの・途中変更可能です)
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SNSの選び方
必要な情報が用意できたら、次は始めたいSNSを選びます。
日本で人気のSNSとしては以下の6つが定番。
どのサービスも無料で登録・利用することができて安心ですよ。
- LINE
- YouTube
- TikTok
特に「LINE」は日本で最も日常的に利用されているSNSのため、ダウンロードしておくと周囲の人と連絡を取る場合に便利です。
それぞれに特徴がありますがYouTubeやTikTokなどは動画を投稿するSNSなので、始めたばかりの方には少し難しいかもしれません。
(投稿せず閲覧のみでいいという場合には、ぜひ利用してみてください!)
投稿の気軽さで考えると、インスタグラムやTwitterがおすすめです。
せっかくSNSを始めるのであれば見ているだけでなく、自分でも投稿してコミュニティを広げるのも楽しいですよ。
アプリをダウンロード
始めたいSNSが決まった方は、アプリをダウンロードします。
下記からダウンロードしたいSNSを検索し、インストールしましょう。
- iPhoneを利用中の方は「App Store」
- アンドロイド端末の方は「Google Play」
※青地をクリックするとApp Store・Google Playそれぞれ遷移します。
ダウンロード後は各SNSの指示通りに進めていけばOK。
ログイン情報は忘れずに!
アカウントを作成したときの「メールアドレス」や「パスワード」は忘れずに管理しておきましょう。忘れてしまうと再発行が必要になり、アカウントが見られなくなる可能性があります。
いくつかSNSを始める場合には、メモなどにまとめて保管するのがおすすめです。
投稿してみる
アプリのダウンロードが完了したら、何か投稿をしてみましょう。
SNSごとの主な投稿物はこちら。
- Twitter:テキストや画像
- Instagram:画像や動画
- YouTube、TikTok:動画
- facebook:テキストや画像で日記風の投稿
テキストや画像・動画など、投稿する内容はなんでもOKです。
ただ投稿を行う際には「個人情報」を漏らしていないか、「人を傷つける内容」ではないかという点に気を付けて行いましょう。
気軽に投稿ができますが、不特定多数に見られる内容であることを忘れてはいけません。
節度を持ってSNSを楽しみましょうね!
他のユーザーと交流する
自分の投稿を行ったら、他の人の投稿もチェックしてみましょう。
交流する方法は、「いいね」や「フォロー」「コメント」などがあります。
「いいね」は共感やお気に入りの場合に使われることが多く、最も気軽にできるリアクション。
「コメント」は少し難易度が高いですが、他ユーザーと積極的に関わりたい場合におすすめです。
お気に入りのユーザーができた場合には忘れずに「フォロー」しておきましょう。
フォローしたユーザーの投稿は見やすく、投稿内容も見逃しにくくなります。
また「#ハッシュタグ」などを利用して共通の趣味を持つユーザーと繋がる方法もおすすめです。
積極的に他のユーザーの投稿へ反応することで、活発なコミュニケーションを取ることができますよ。
Twitterを実際に始めてみよう!
上記で解説した「SNSの始め方」「投稿方法」「他ユーザーとの交流」のやり方をTwitterを例にして解説します。
TwitterはSNSの中でも始めやすく、初心者の方にもおすすめですよ!
Twitterの始め方
まず登録を行う前のTwitterのトップ画面はこちら。
登録方法は「①Googleで登録」「②Appleアカウントで登録」「③電話番号またはメールアドレスで登録」の3つの方法から選べます。
今回は③の「電話番号またはメールアドレス」で登録を行っていきます。
一番下の青くなっているボタンをタップ。
ここでアカウント名の設定や、メールアドレスまたは電話番号の入力を行います。
生年月日の入力も求められますが、こちらは公開されないので安心してくださいね。
不特定多数と関わるSNSなので実名ではなくあだ名などでの登録が安全です。
「Twitterコンテンツを閲覧したウェブの場所を追跡」にチェックすることで、Twitterの利用規約やプライバシーポリシーに同意したとみなされます。
チェックを付けて次へ進みましょう。
必要事項の入力が完了すると「登録する」の青いボタンが活性化します。
入力内容に間違いがないか確認し先に進みます。
登録したメールアドレスまたは電話番号に認証コードが送信されるのでその数字を入力し「次へ」ボタンを押します。
次のページではパスワードを求められるので、「6文字以上の英数字」を設定しましょう。
Twitterの登録は以上で完了です。
初期設定のままですが、新しく作成されたアカウントがこちら。
このあとプロフィール画像や自己紹介文などを登録し、少しずつ自分らしさのあるTwitterが完成していきます。
自己紹介文には趣味や性格など他のユーザーに知ってほしいことを書くといいでしょう。
プロフィールは設定なしでも利用可能ですが、登録することで他ユーザーとのコミュニケーションが取りやすくなりますよ。
次はTwitterに文章を投稿をしていきます。
Twitterの投稿方法
Twitterの投稿はテキストや画像がメイン。
最近行っておすすめだったお店の紹介や、見ているテレビの感想など呟く内容はなんでもOKです。
Twitterの右下にある赤い丸で囲んだ「プラスマーク」をタップすると、テキスト入力画面が開きます。
「いまどうしてる?」と文字が浮かんでいるところに、入力したい文字を打ち込みます。
今回はアニメのおすすめを尋ねるツイートを作成しました。
「#ハッシュタグ」を使うことで、同じ趣味の人と繋がりやすくなります。
投稿する内容が決まったら、右上の「ツイートする」をタップ。
これで投稿完了です。
思ったよりも簡単ですよね?
Twitterはテキストだけでも投稿が出来るので、気軽にリアルタイムの感情を呟くことができます。
同じ趣味を持っている人同士で繋がったり、他の人の投稿に反応(いいねや返信)したりして、色々な人と繋がりましょう。
Twitterで交流する
先ほどの投稿をしたところ、他ユーザーから反応が来ました。
「今期のアニメでみなさんのおすすめ、教えてください!」という投稿のハートが3になっていますよね。
これは3人のユーザーがこの投稿を「いいね!」と思ってくれているということです。
また「フォロワーの数」にも変化がありました。
2人のユーザーがフォローをしてくれたので、こちらも相手をフォローし返しています。
そのため現在は「2フォロー/2フォロワー」の状態。
これ以降は相手の投稿内容に「返信」や「いいね」をしたりして、さらに交流を深めていきましょう。
気が合いそうな人を新しくフォローしてみるのもおすすめ!
もちろん自分だけが見る日記のような使い方でも十分楽しめます。
SNSは自由なので自分なりの楽しみ方を見つけてくださいね。
SNSを見るだけでも大丈夫?
SNSはメールアドレスなどを登録し発信をする会員制のサービスですが、「見るだけ」ならば会員登録の必要はありません。
アプリのダウンロードも不要で、Googleなどのサーチ画面で検索するだけ。
例えば政府の運営するTwitterを見たい場合には「Twitter 内閣府」と検索することで内閣府の運営するTwitterアカウントを閲覧できます。
SNSの利用率は?
日本国内におけるSNSの利用者数は、2022年末時点で8,270万人に上ると予想されています。
この数字は、国内のネットユーザー数に対して82%を占める割合です。
2021年末時点のSNSユーザー数が8,149万人であったことから、1年間で121万人、月間で約10.1万人の増加ペースとなります。
SNSユーザー数は今後も拡大を見込み、2024年末には8388万人にまで上ると予想されています。
※出典:ICT総研「2022年度SNS利用動向に関する調査」
主要SNS別の国内利用率
LINE | 92.5% |
YouTube | 87.9% |
48.5% | |
46.2% | |
32.6% | |
TikTok | 25.1% |
※「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(総務省)
国内で最も普及しているのはLINEで、92.5%の方が利用されています。
またYouTubeもテレビに代わるメディアとして浸透し、利用率は87.9%。
InstagramやTwitter、Facebook、TikTokは比較的若年層の利用率が高く、全年代での利用率は高齢者層も含まれるため、いずれも50%を割っています。
各世代における利用率の詳細については次の記事で解説しています。
世界における主要SNSの月間アクティブユーザー数
29億1,000万 | |
YouTube | 25億6,200万 |
14億7,800万 | |
TikTok | 10億 |
4億3,600万 |
出典:Most popular social networks worldwide as of January 2022, ranked by number of monthly active users
※出典データから5サービスを抜粋して記載(TOP5を示すわけではありません)。
世界で最も月間アクティブユーザー数が多いのはFacebookで、2022年1月時点で29億1,000万ものユーザーが利用しています。
第2位はYouTubeで25億6,200万人(2022年1月時点)です。
世界における利用率の詳細はこちらの記事で解説しています。
⇒世界における主要SNSの月間アクティブユーザー数
SNS発展の歴史
現在主要なSNSが登場し始めたのは2005年~2010年間での出来事です。
ブログが成熟期を迎え、新たなソーシャルネットワークサービスとしてFacebookやTwitterなどが注目を集め始めました。
2011年以降は震災の影響から、電話回線に頼らないインター別途回線を利用した連絡手段として広く普及するようになります。
また、ガラケーからスマホへの変化、それによる通信速度の向上なども相まって、画質の高い画像や動画の視聴や配信、ライブ通信などがスマホ1台で楽しめるようになりました。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
⇒ソーシャルメディアの発展とインフルエンサーの誕生
SNSで世界を広げよう!
この記事ではSNSの種類や特徴・始め方など具体例を用いて解説してきました。
世界中で親しまれているSNSは、わたしたちの生活にも欠かせない存在です。
SNSごとにも特徴があるため、どんな使い方をしたいか自分に合わせたものを選ぶといいでしょう。
今まで知らなかった世界に触れることができ、新しい刺激が生まれるはず。
これからはじめる方は、まずはフォロワー数100万人を超えているトップインフルエンサーの方をフォローしてみるのがおすすめです。
⇒インフルエンサーとは?意味や定義、SNS別人気アカウントもご紹介
興味のある方はこの機会にSNSを始めてみてはいかがでしょうか。